日経平均株価終値 1609円値上がり 初の5万3000円台 高市総理の衆議院解散観測で
(2026年1月13日 TBS NEWS)
1月12日(月)は成人の日だったため、先週末は3連休となったが、3連休中にネットニュースで高市総理が衆議院解散を検討している、というニュースが流れた。これを受けて休日中に日経平均先物が2,000円近く急騰。本日火曜日の休み明けの市場では2,000円までは急騰しなかったものの、報道にもあるとおり日経平均は場中の最高値を更新。TOPIXも史上最高値を更新している。
最近の報道各社の世論調査でも高市内閣に対する支持率が軒並み7割程度とかなりの高支持率となっており、市場は次回衆議院選挙で自民党が大勝するとの期待があるのだろう。また、その後の積極財政期待からか、ドル円レートが一時159円/ドルまで円安ドル高が進んでいる。長期金利も13日夜の時点で2.167%と上昇している。
あとは市場がどの程度の自民党勝利を予想しているかが不透明な部分か。現在の情勢で与党(自民+維新)が議席を減らすという状況は考えにくいが、与党の議席が思ったよりも伸びない、というシナリオで株価下落もあり得るか。
しかし株価が下落しても長期的には株高傾向に違いはないと考えているので、投資は引き続き継続するのがよいと思う。

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